まっぴー!!!

夢を叶えるまでの過程を、自分日記としてかきなぐります.

take.12 : やりたいこと、ヤりたいこと

を探しに行くの

 

とゆーと寒いよね〜 自分探しって言う奴は基本的にアホですよ 探しに行くってネェ じゃあお前は誰なんだいって話ですから。

 

でも。

ひとりで行くと、誰かと行くより楽しい。とわたしは思う。なぜか。それは自由だから。準備からして自由よ。ほんとに。気を遣わないというのは素晴らしいことや。疲れないなら格安バスでもいいし、お金かけてでも特急乗りたいときもある。素晴らしい。泊まるホテルもゲストハウス万歳!

 

旅先で楽しいことは、知らない人と話すことだと思っている。電車の隣の席の人、ごはんたべにいった店の人、ゲストハウスのプレゼンター、などなど。

無駄話に見えて、帰ってきたときに自分のスイッチを押すきっかけになっているものは実は多い。ゲストハウスはラウンジ飯がいいね。国籍超えて年齢超えて話まくる。野望を。燃えてくるね。

 

 

ふらっと予定変更もいい。やっぱりやーめた!とか。要は、わたしは自分の道をクソみたいに思えても、やってみたいタイプ。安全圏はあまり好みではない。から集団生活には向かない。でも、妥協して馴れ合いのなかでストレスを溜めて生きるのはヤダ。嫌なら嫌と言いたい、言えないなら離れられるくらいの自由は欲しい。

 

 

ひとりで歩けるようになったおかげで、知らない街も歩ける。地図いらないよね。そう方向感覚がわたしは長けているのだ!!!!だからなんとかなる。つーかiPhone先生もいるしね。いざとなったらカボチャの馬車🚕乗ればいいし。

 

 

 

夜は出歩く。門限はなし♡ひとりだもん。

新宿のガード下で朝になったのは今年の夏。去年の年越しは仙台の勾当台で知らないお姉ちゃんお兄ちゃんグループとビールぶっかけあった。新潟のバーたまらないね。など。馴染みの店ができる。もはや、会いに行く。

 

 

なぜか。

こたえは、

普段の自分を棄てられるから。

知らない人、そして知らない自分…

なにもないまっさらな人間関係

深入りはしない人間関係

あしたには忘れる人間関係

そんくらいがいい。

 

ずっと覚えている人なんてものは、

なんもせずとも、忘れられないものよ。まる。

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take.11 : 何を食べるかではなく誰と行くかで決まると わたしは信じているよ

多くの皆さんはわたしにとっては 知り合い という対象であり、それはあなたからしてもそうだとおもう。友達とか親友とかそんなくくりにしてしまうのは 息苦しい気がしてしまって、だってその定義は相互フォローが必要だけど確認する手段もないし人の心なんてのは気付いたら変わってるもんさ…フン。ということで、たいていを 知り合い としている。

 

わたしにはひとり幼馴染がいて 6歳からの仲で 家族ぐるみの仲良しさんがいる。ひとり。女の子。高校は離れてしまったけれど、いっしょに夢の国に行ったし、このあいだもラーメン食いに行ったわ🍜

たしかにこのひとは 知り合いを超えた仲だけど、友達というか もう家族みたい。だから知り合いでも友達でもない。ただし付き合うことはない。そんなかんじ。

 

 

きょうはバレンタインデーでしたね。チョコあげたの?作ったの?貰ったの?いいね〜!甘いものって美味しいから好きよ。

 

でも。貰い物って、誰から貰ったかで価値がアホみたいに変わるよね。

高めのウィスキーボンボンのチョコを貰ったら、まあ嬉しい。でもくれたのが、そうだねえ…ブスな先輩だったとしよう。食べるよもちろん。でもお返しはしないかなあ。利用させてもらいますお世話様ですってかんじ。

すきなひとからもらったら、例えチロルチョコでも嬉しいわね。飛び跳ねるくらい!こんなんだから、基本的に手作りは全処分よ。まずね、吹奏楽部の義理チョコ制度って要らないから。あんな汚ねえブス共からもらってさ 食べるの?手作りだよ?菌入ってるかもよ?手洗ってるか分かるの?くらいの疑い深さで、ありがたく捨てる。もっと頭おかしいのは、この義理チョコを、「おれこんなにもらったんだ〜」ステータスにする男ね。たいていブサイクに多い傾向にあります。死ね。そしてこれを語る男はクズしかいません。なぜか?アピるタイプだからです。自己顕示欲の塊、死ね。鏡見ろ。芋だろ。

 

何が言いたいか。つまり、

誰がくれたかで、わたしがありがたく食べるか、ありがたく捨てるか、同じものでも変わるということ。そこには外見の美醜よりも、関係性が理由になることは容易にわかる。幼馴染からもらったらたべる、でもよく知らない後ろの席のひとからもらったら捨てる、ということ。

 

 

ごはんなんてもっと考えられない!!!学校は強制的に顔を合わせるから、まあね。刑務所的な。でも!脱獄してまで会いたいか?嫌だろ。オフ日に会いたいやつなんて、ほとんどいない!まして二人でごはん?いや三人でもやだ。料理が、おしゃれなバルじゃなくていいよ、大衆居酒屋でもいいから、好きな人と行けばいいよ。脱獄したなら自由に生きよう。

 

 

 

勘違いしているブスよ。

 

まずは鏡を見るべし。目が小さい・胸がない・鼻が低い・太ももがちょうどいい感じに太くない・遠目に見てもうつくしくない 二つ以上該当者は、わたしの連絡先を削除せよ。ブロックでも可だ。友人関係も無理。そしてこれらの該当者で「あたしってさ…、もしかして、好かれてんのかな…?」とかなんとか言ってる奴が、いたのよーーーーーー!!!死ねまず死ね。

 

 

必要最小限の会話はします。必要ならね。

それ以上は絶対にしない。なので、逆にわたしから連絡が来る皆さんは…特に男子は…、そこそこのビジュアルだとわたしが認めたということです。女子の場合は、そこそこそこそこのビジュアルです。女子に至っては胸があれば多少はぼやかして美女として見ていますので。

 

でも、脱獄した後にも声をかけるかどうかは、本当に好きじゃなきゃできないね。わたしはね。

 

 

 

 

他の人はほら、社交辞令の実践も上手いからね(皮肉)。

 

 

take.10 : なにフェチ

ですか?

 

高校受験の合格発表の日に早速できた高校LINEグループで手当たり次第追加して絡んでくる出会い厨の男のよくやる質問ではなく。

そういえばこのグループってどこの高校でも出来るらしいけど、学年のグループってあっても使わないよね。クラスだって連絡くらいなのにね。

 

匂いでしょう。

もっぱらそうだよ。匂いです!

 

ときどき懐かしい匂いというものを感じることがあります。どこかで嗅いだことのあるような、覚えのあるような。なんの匂い?大抵は香水か柔軟剤なのでしょうが、なんなんだろうね。わかるかなあ。ブルガリの香水が思い出…なんてことはなくて、たぶんそのへんの柔軟剤だと思うんだけどねえ。

 

で。

 

いまLAWSONに入ったら、猛烈に懐かしい匂いがしたので、思わず探してしまったわ。でもなんの匂いだかわからないから、誰を探してるのかわからないけど、とりあえず知り合いをいないか探してしまったわ。なんの匂いだろうこれ。。。たぶん男も女も関係なく誰かの匂いなんだよねえ。むむ。

 

体操着をもらったでしょう。またはワイシャツもらったりしたでしょう。先輩から。セーターもあるね。もらうでしょ、あれってでもくれたひとの匂いがするよね。あーーーーーー!◯◯の匂いだわ!!!!!!ってやつ。しません?で、いま嗅ぐともうしないの。自分の匂いだからわからないんだーわね。

 

たとえば好きな人からもらったら速攻で嗅ぐよね。嗅がない人いる?逆に。変態チックとか別にして、嗅ぐでしょ。嗅いだんですよもちろんわたしも。そのときの匂いは覚えてるわ。これはすぐわかる。そしてよく嗅ぐ匂い。その辺の奴らと、同じ匂い…(笑)だからときどき、この匂いを嗅ぐと、ちょっと探してしまう…ことはもうないけど!思い出しはするよね。

 

 

嗅覚と聴覚、さらに味覚には、記憶する力があるらしい。たしかに、これ食べたらあのときのこと思い出す〜!とかあるよね。これ聴いたら、あ〜あんときのクソ野郎!死ね!ってのもあるね。

 

懐かしいわ…。LAWSONでセンチメンタルジャーニーだわ。伊代ちゃんだわ。そういえば伊代ちゃんの歳を過ぎてしまった。伊代ちゃん16だもんね(笑)…にしても、伊代ヒロミ夫婦って素敵ね。ああいう結婚ならいいよね。ヒロミさんの、あの奥さん大好き♡って感じはいいよね。それに応えられる伊代ちゃんもいいよね。需要と供給をふたりでカバーできてるよね。片方が♡♡♡じゃなくてね。でもわたしはそれができないから、一生独りだと思うわ。

 

 

 

 

 

 

そして最後に愚痴るわ。スタバでうるさくする中学生は死ね。化粧下手な中学生の豚見てるとムカムカするわ。じゃーね。

take.9 : だいじょ

うぶよ。わすれてないから。まさか8日坊主。

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あたらしいことをはじめました。肉を焼く人を手伝って金をもらうという。めっちゃコール激しいのね。野球部みたいな。あせくさ!みたいな。

 

なに部とは言わないけど 某部みたいなネチネチはないかと思ったんだよね。あの女子密度高い部活ね。わたしそこでやってたんだけど。あそこみたいなネチネチ裏でグチグチ!みたいなのは少ないかと思ったのね。そうでもなかったわ。

 

どこにいっても曲者はいるものだ。ほんとにそう。向かないのねたぶん。わたし自分でいうのもあれだけど、世渡り上手なタイプだと思う。「自分にとって、メリットになるようなキャパをもつひと」とは上手くやっていけるような技術は持っているつもり。発揮されないこともあるけど…。

要は直近の目上とかね。クソでも仲良くしたほうが自分にとっていい人っているでしょ。そういう奴らと、上手くやることはまぁ出来る。

 

…って書いたけどそうでもないかもって思いはじめたわ…。まあいいや。とにかく、そのへんと上手くやるのは苦手ではないわけよ。

 

そのパワーを発揮して、さらに愛想だけはいいわたしの魅力♡を発揮して、ホールinして2日目で、お客様アンケートの「輝きスタッフ」を店内トップとってしまったのさ。ありがとうって感じなんだけどね。ニコニコ笑ってやってたら、とれたってだけよ。なんもしてないのにね。

 

さて先輩にあたる焼肉スタッフなのだが。わたしを除き9人中6人がブスである。見た目ではなく中身が!!!クソブスよ〜。もう。公害レベルよ〜。見た目もブスだけど、見た目のブスはまあいいわ。目を瞑ればいい。中身のブスはね〜。生まれ直してくるしかないわ。

 

そのクソブスに姉妹がいるんだけどね。クソブス姉妹の姉がね。新人いじめのプロなんだって。9人中3人のまともな人員から聞いたけど、このブスが原因でいままで8人辞めてるらしいわ〜。そのひとたちも弱いけどね〜(笑)

 

そのクソブスが、これまでね、輝きスタッフのトップだったらしいのね。このブスも愛想はいいらしいわ。そこは似たものを感じるけど。

 

つまりとってしまったのさ、彼女の誇りを!わたしが58票で、ブスは49票だったわ。しかもこの結果はね、まいにち店長からメールでくるのよ〜。しかも褒める。新人のまっぴーが!なんと一位です!ってね。やめてくれまじで。

 

おかげで店長にも気に入られたわ。わたしはなんも愛をもってないけど。金くれるからっていう。お金くれるからその分働いてるだけ。感情は無く働いてる。

 

シメたら誰よりも早く帰ってるし、ライン交換も全員蹴ったよ。浮きまくりよ。でもいいの。金くれるし。

 

ほんと報われないブスっているのね。

 

 

 

でもね。

勝因は明らかにある。それはね!

 

見た目よ。ブスよりは、わたしのように中の下のほうがましよ。でも中身のブスなら、わたしも負けてないわ。

 

 

 

焼肉の愚痴はまだあるよ。せいぜい2年前の食中毒ださないように頑張るね。

 

 

take.8 : 投資

のようなものだ、と言い切れたら、どんなに素晴らしいか!!!実際はただのひまつぶしになってしまうような気がする。

 

お金の使い方について、だ。

たとえばこれ。

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これを食べるとき、注文するときに、『ふらふら歩いてたらみつけたお洒落なカフェに入ったんだけど、メニューがよくわかんない名前でしか載ってないから、とりまオススメってやつにしたぁ〜』の場合。それは無駄遣いになるのだろうか?

 

味とかよくわかんなーい、でも美味しかった気がするー!が本当に無駄と言えるのだろうか。

たとえばわたしがフラフラ歩きの行き当たり飲食を趣味にしていた場合は、これは無駄ではないはず、むしろ必須条件になり得る。食に一生を懸けたいひとなら勉強になったといえばそれまでだし。

 

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 意識高い系の社長が流行ってるよね(このなりきりネタ最高。友近とか大好物だから)。

ぜんぶのことに意識高い系なら、きっと朝ごはんもオーガニックな✨有機野菜の✨熱を加えるとビタミンは壊れますし水溶性ですから水出しもしたくないので採れたてを食べるざます✨くらいまで到達するのだろうが、そこまでいくとちょっとね。フードコンダクターはこのへんまでいっちゃってるのだろうけど、疲れてしまうので。いやだね!

 

ただすべてのことに目的を持った瞬間に、それは意味のあることになるのだろう。やる気ないロングトーンってトイレする時間より無意味だと思うんだけど、そんくらい。トイレは役立つから。生理行動だから。でもロングトーンってやだわあ。

 

お金を使うときにも、それができたら選択ミスはしないよね。では問題です。

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これは果たして無駄遣いでしょうか!

こたえ: 無駄遣いではなーーーーい!!!!

 

理由はわたしがそう思っているから。

これを読むときには嫌なことも無くなったような気がするし、自分の時間を獲得できるし、他人とかぶらないし、そもそも好きだから。

 

つまり!!!

ひとがなにに金を使おうが、

わたしたちには批判する権利はない!!!!

 

できないからだ。わかんないもん価値が。

投資になるからビミョーだが、まあクレープの焼き方を知れてよかったなあと。将来バイトするかも知れないじゃんクレープ屋で。わたしには意味があったからイイのさ。

 

 

自分だけの投資をしよう!!!

 

take.6 : いまでもふしぎ

なのだが、めっちゃあばれんぼうくん、と仲良しだった、わたしの小学生時代…。

きっとたぶん学校イチのあばれんぼうで、

のちに中学生になった彼は、となりの中学校の校門に生卵ぶんなげるとゆー荒行まで仕出かした、そんなやつだ!

 

きっかけもよくは憶えていない。なんで仲良くなったんだろうなあ。たぶん、ほんとうに何かが合ったのだろう。そして彼はイイ奴だった。いじめはしなかったし、たしかにカチンときたら手が出るような奴ではあったけれど筋は通っていたし、謝れる奴だったし、優しい奴だった。まいにち喋っていたし、ただわたしは平行して学年のかわいい女の子と話すことに必死だったので、周りからは「なんであいつの人間関係は、やべーやつか女しかいないんだ」と言われていた。てか直接聞いてくるのが小学生だしね〜!!

 

彼はとうとうウチにまできて遊ぶようにもなったし、たまたまウチにでた蜂を素手で殺すとゆーワイルド精神を見せてくれたり。めちゃ仲良かった。休み時間も一緒だったし。

 

そんな《見た目とやってることはぱっと見やばいけど実はイイ奴》な彼は、たまにいるアホ教師どもには目の敵にされていたことは、まあわかる。だってやばいもん。(笑)

ときどき理不尽に怒られている彼を見つけると、間に入って口答えして俺も怒られるんかーい!とゆーことも懐かしい。つまりわたしは成長していないのだな。

 

中学生になった彼は、学校に来なくなった。全く。妹ちゃんが吹奏楽部で、後輩になったので色々事情訊いて、彼のいちばん揺れていた時代がたまたま中学生時代だったのだな、と察した。それが分からない方々は、いろいろ野次っていたけれど。

 

人間は遅かれ早かれ、なにかに対して揺れる時期が来るんだろう。わたしの場合はきっと今なのだ。彼はわたしよりある意味で成熟だった。わたしにはまだ出来なかった気配りや礼儀だって、遊びに行った友達のママへの挨拶はそりゃすばらしかったよ。彼のママはとっても若くて綺麗でめちゃ怖いらしい(彼談)けど、いま18になって思い返すと、彼のママはよく出来たママだったのだな。勉強よりも大切なことはあるのに、それをいちばんに教えることはとても難しいだろう。

彼が自分と向き合った結果 学校に行かない決断をしたのならわたしはいいと思う。やりたいことを見つけたならいいと思う。これは、これからわたしが先生になっても変わらない。

 

義務教育は義務だ。そりゃね。とくに初等教育なんて、いまこの記事に書いてる漢字の9割以上が小学校履修内容だ。計算式も小学校いけばなんとかなる。中等の英語ははっきり言って高等と内容は同じだし、歴史も地理もそうだ。理科に至っては高校でやらない科目も選択制度で出てくるものをカバーしてるよね。義務教育は、本当に充実している…日本くらいですけども!

 

ただ、これからの時代は要らないよねー。ほんと要らないわ。なんでかって?自分で考えろや。わかるでしょ(笑)わかんないなら生きていけないよ。ほんとに。

 

さまざまな理由で学校に行かない子たち、

その理由に大小なんてつけられないよ。

大人になったら分からないような、でもその子にとっては死んだほうが楽なような、ことがたくさんあるよ。

だから逃げてもいいとわたしは言うだろう。解決できるように、わたしは3日完徹は余裕くらい、がんばるよ。でもがんばったとしても、その子が嫌なら、休んでもいいんだ。なんとでもなるから。学校に行かなくても。勉強はできるよ。高卒認定だってとれる。通信大学もある。通信制で教員免許も取れる時代だよ。いいんだよ休んでも。無理して来て死ぬよりはいい。

 

そして彼は高校には行かなかった。やっぱし!いま奴は、やりたいことをやってる模様。ときどき夜の駅前でラップしてる彼かスケボーしてる彼を見かける。一緒にいる連れは、ピアス絶対してるし髪染めまくりだしぱっと見こわいよ。そんな雰囲気な一団のまえを、わたしは気にしないで歩く。そして声をかけるのだ、「よーーーーーーっ!!!」。なんとも不釣り合いな感じは否めないが、そこに友情があるから、なにも変わらないよ、わたしとあなたの関係と。おかげで、人間関係ひろがったよ。ありがとう…(笑)

 

いまでも、特に夏はね。

部活終わって遅い電車乗って21時頃に駅に着くでしょ。自転車取りに行く途中、彼的な一団の溜まり場があるの。ときどきそこに混じっておしゃべりして、制服のまんまファミレス行ったりもしたなー。高校に通うわたしよりも遙かに広い世界を見ている彼らがすこし羨ましかったのかもね。

 

ほんとうのこわいやつは、ぱっと見わかんねーよ。がちで。こわそうなやつは、ほとんどイイ奴だよ。そんな奴らが好き。