まっぴー!!!

夢を叶えるまでの過程を、自分日記としてかきなぐります.

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

take.7 : meat meet

美しさ 醜さ 面白さ 揶揄 男 女 生きる 死ぬ すき きらい そんなもんだとおもう。

take.6 : いまでもふしぎ

なのだが、めっちゃあばれんぼうくん、と仲良しだった、わたしの小学生時代…。 きっとたぶん学校イチのあばれんぼうで、 のちに中学生になった彼は、となりの中学校の校門に生卵ぶんなげるとゆー荒行まで仕出かした、そんなやつだ! きっかけもよくは憶えて…

take.5 : 忠告とは、つまり

余計なお世話である。だまれ。てめえに関係ねえ。失せろゴミ。死ね、くらいのもんである。時として。そもそも私たちは他人の人生軸に口を出す権利はない。これを認めると、首切り天国になってしまうので、がちもんの末法思想になってしまうよね。そういえば…

take.4 : やっぱりやっぱりやっぱり!

だねー!と言うことを予想して、いまを生きる。 たなぼたな状況は、わたしの人生に実に多かった。ほとんどのラッキーとは、そういうものなのでは?とも思うが、つまりは予想もしなかったことが降りかかってくるということが、おおきな転機になることは否めな…

take.3 : ブスとバスの違い

BUSとかいて読めるもの、英単語のしてバス、あとはときどき小学生がふざけるブス読み!!!…これ実は深いんでないかい。 ワタシは自分が猛烈にイケメンでそれを自覚しているかのようなキャラを演出しつつ実は結構この顔が嫌だったりする。あの、iPhoneのカメ…

take.2 : あたらしいノート

ほど、魅力的なものはない気がする。とくにワタシは、これにやられる。いつも。というのは、美しく書き上げることに情熱を燃やしすぎてしまうことに。 ずっと習ってきた書道のおかげで、おそらく世間一般の小4男子の字!よりは形のできた字を書いてきた。そ…

take.1 : わたしについて

詳細は自己紹介を読んでほしいのだが、つまりは浪人生だ。センター試験の点数が、なかなかきびーかった!!これは、現代文のキュウリメンヘラおばさんや宇宙人の日記のせいでもなく、高校三年生の過ごし方の甘さ故、である。 わたしは中学から高校まで吹奏楽…