まっぴー!!!

夢を叶えるまでの過程を、自分日記としてかきなぐります.

take.4 : やっぱりやっぱりやっぱり!

だねー!と言うことを予想して、いまを生きる。

 

たなぼたな状況は、わたしの人生に実に多かった。ほとんどのラッキーとは、そういうものなのでは?とも思うが、つまりは予想もしなかったことが降りかかってくるということが、おおきな転機になることは否めない。

 

やるからにはもちろんありがたいことで、飛行機のっちゃうわけで、いやもう全力でいきます。が、しかし。敢えてもともと浪人するつもりやったんねん!という気楽さをもちつつ、のびのびー!プレゼンテーションをば。ひひ。

まさか民謡歌っちゃったりはしないよね?でも印象派にはなれるよ。ゴッホばりの(笑)まさかamazonで菅笠買っちゃったりしてないよね?問いかけるひととポチるひとは同一人物にはとても思えないのだが。

 

いやなひとと敢えて接触する必要はないよ。いやなら逃げればいい。それだけのことだ。

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『嫌いな人がいたら、好きになるところまで離れればいいのよ。』

 

『この世にはわかりあえない人がいるじゃない?どうやったって。逆立ちしたってだめな人。』

 

『でもその人も死ぬでしょ?同じように、怒ったり泣いたり、人を好きになったりして、死ぬでしょ?そう思うと、許そうと思ったり、嫌えなかったりするでしょ。それって、遠くから見てることになるの。青い空の上から見てるみたいに。光や雲がきれいだと、その人もきれいに見えて、風がいい感じだと、許すでしょ?まあまあ好きに思えるでしょ?』

 

『むかでとか、大嫌いでもどアップで見るより、1メートル離れたら少しいいでしょ?2メートル離れたらもっといいでしょ?見えないとこまで離れても、むかでがいることは忘れないでしょ?でも、うんとましでしょ?』

 

『離れるしかないの。問題は、心の中に入ってきてしまった場合。でもできれば入れないで、距離をとるのがいいの。本当だよ。』

 

ハチ公の最後の恋人に、わたしも従うことにしよう。